連絡先

メールアドレスは下記になります。藤江については、4月より就職のため、同定依頼については渡辺か伊藤、清水までお問い合わせ下さい(連絡後は適宜分担します)。

 

渡辺

himebati-love[at]hotmail.co.jp (添付ファイル推奨:10MBまで)

watanabe-k[at]nh.kanagawa-museum.jp 

 

(注意)以前より使用しているスペアアドレス ichneumonidae-k-wat[at]mail.goo.ne.jp はサービス終了により2014年3月より使用ができなくなりますので、ご注意ください。上記以外のメールアドレス(たとえば51090021[at]nodai.ac.jp)は使用できませんのでご注意ください。

 

伊藤

fixsenia[at]hotmail.co.jp (添付ファイル推奨:10MBまで)

 

清水

parasitoidwasp.sou[at]gmail.com

 

同定依頼・標本調査や借用の希望については、下記をご一読いただければ幸いです。

 

<同定依頼などについて、お願い>

 

① 同定依頼・標本調査や借用の依頼は、必ず事前にメールにて問い合わせをください(いきなり標本は送ってこないでください。自宅で同定することもありますので)。送付先等、詳細はメールで折り返しお伝えいたします。

 

② スケジュール、標本のコンディションによってはお引き受けできない場合もあります

 

③ タトウ、三角紙、液浸標本は特別な場合を除き、同定いたしません。針ざしもしくは台紙or針貼り標本を作成の上、送付ください(標本の作り方は、こちらを参照ください)

 

④ 特別な場合を除き、標本返送料か返送用の着払い伝票を必ず同封ください

 

⑤ 同定標本は、必要な場合はお返しいたします(今後その地域で、調べる方の便宜を図る為)が、研究に必要なもの(未記載種、標本数が乏しい種)は頂くお願いをすることがあります。もちろん、返送予定の標本を御厚意でいただける場合は、大切に研究に使用いたします。

 

⑥ 場合によっては、同定標本の一部を公的機関に収蔵していただくお願いをすることがございます。

 

⑦ 同定の期限は、要相談ですが、特別な場合を除き一任させていただきます。

 

⑧ 標本を箱につめる際は、あらかじめ空きスペースを空けておいてください。ぎちぎちに詰められますと、同定ラベルをつけることができません。

 

 そして、些細なことですが、同定した標本のデータは、なるべくどこかの雑誌に報告していただけると幸いです。ヒメバチは分布記録やちょっとした生態観察がとても少なく、これらの集積は、ヒメバチの解明において時にとても重要なデータとなる可能性があります。

 同定依頼で送られてくるハチの中に、よくベッコウバチ(クモバチ)科と雄のアリがよく混入されています。翅脈が異なりますので、可能な範囲で、良く確認してください(科レベルまでは同定しますが、これらはその専門家に依頼する方がはるかにベターです)。

クモバチ(ベッコウバチ)とその翅
クモバチ(ベッコウバチ)とその翅

標本の送り方

 標本を送る際は、小型標本箱か、それに準ずるものを自作します。自作する際は、タッパーやお菓子の空箱などにペフ板をボンドや両面テープでしっかりとはりつけて作成しますが、後者は隙間が多いため、長期間かかりそうな依頼や保存には避けるべきです。

 輸送用の標本箱には防虫剤などを入れず、輸送時に転がらないよう気をつけます(依頼を受ける側は受け取り後速やかに防虫剤を入れるようにしています)。台紙は紙をかならず使用し、セルロイド製は避けます(くるくる回る)。大型の蜂を送る場合は、後体節を針でおさえ、回転しないようにします。標本は広い空間のゆとりをもって詰め、多数送る場合は、並び替えの際に便利なよう、空の標本箱があると便利なこともあります(私に送る際は必要ありません)。また、ガラス蓋のついた標本箱はやむを得ない場合を除き、割れるリスクがあるので、避けるのが無難でしょう。

 標本を入れた箱は段ボール箱に入れますが、全周囲をくしゃくしゃにした新聞紙や、プチプチなどの緩衝剤で厳重に包み、輸送時の衝撃に備えます。箱を閉じる際に、標本以外のデータなど書類があれば入れます(底だと、気づかないことがあります)。箱はガムテープでしっかりと止め、「こわれもの・われもの」と「この面を上に」、2枚のシールを貼り(運送屋さんに言えば貼ってくれます)、送付します。